やさしい離婚協議書相談室
離婚協議書の作成・ご相談
公正証書の作成サポート
愛知県|名古屋市|野口行政書士事務所
☎ 052-265-9300(午前9時~午後9時)
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こんにちは、行政書士の野口卓志です。当事務所のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
今日は、「大事な「けじめ」」というテーマで書いてみたいと思います。
離婚にあたって、いろいろなことを話し合われると思います。
結婚していた期間も違えば、お子さんがいる・いない、あるいは、離婚に至った理由(事情)など、ご事情は本当にさまざまです。ただ、どのようなケースであれ、「離婚」がひとつの区切りとなり、新しい出発点となることは同じでは…と思います。
人生において、ひとつの大きな「区切り」です。
ここで、きちんと「けじめ」をつけておくことは大事なことです。はっきりとした「けじめ」をつけておかないと、次へのスタートがあいまいだったり、あやふやなものになってしまうのではないか…、そんなことが気にかかったりします。
「けじめ」と言っても、いろいろなことがあると思いますが、そのひとつに、「離婚協議書」などの書類を作ることがあると思います。なにか、カタチのあるものして残しておくこと、「けじめ」をつけるために話し合ったことは、その中に全部書いてある、そこに全部詰まっている、そうしたものをカタチとして残しておくことは、ひとつの方法だと思います。
ご事情によっては、短いものかもしれません。いろいろなことを、細かに書いた長いものになるかもしれません。あるいは、公正証書を作成されるかもしれません。
どのような場合であっても、「離婚協議書」などの「書類を作って残しておく」ことは、人生の「区切り」にあたり、きちんとした「けじめ」をつけたことを確認できる、確認するための、ひとつの有効な方法だと思います。
「離婚協議書」などの書類を作成することをお考えの方は、どうぞ、ご遠慮なくご相談ください。
当事務所では「離婚協議書」の作成、「公正証書」の作成、そのほか「離婚」についてのご相談をうけたまわっております。一般的なこと、ささいなことでもかまいません。気になること、お知りになりたいことなどがございましたら、ご遠慮なく、ご連絡ください。
初回相談は無料です。
お客様のご相談の秘密は厳守いたします。
どうぞ、安心してご相談ください。
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