離婚協議書(公正証書)作成のご相談 1/18更新!

こんにちは、行政書士の野口卓志です。当事務所のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

今日は、「離婚協議書(公正証書)作成のご相談」について書いてみたいと思います。


「離婚することが決まった」→「離婚に向けた話し合いをした(している)」→「話し合いが終わった(ほぼ終わった)」→「離婚協議書を作りたい(公正証書にしたい)」

たとえば、こうしたご事情のお客様から、お問合せをいただきましたら、「公正証書」にするための「離婚協議書」の内容について、じっくりとお話をおうかがいして、その内容を精査し、助言をさせていただけるところがあれば助言をさせていただくなど、しっかりとした「公正証書」を作り上げるためのお手伝いをさせていただきます。

その中で、まだまだ迷っている部分があったり、決めることがこれだけでいいのかなど不安な部分があったり、ほかにも、心配なこともあるかと思います。もちろん、そうした部分についてのご相談も、すべてうけたまわります。

人生の大きな節目であり、ひとつの重要な区切りになるものです。お互いに新たな人生を始めるためにも、二人が話し合った結果を、きちんと反映した書類を作り、しっかりとしたケジメをつけておくことが大切です。


また、「離婚することが決まった」けれど、いろいろな話し合いについては、これから始めるという方もいらっしゃることと思います。どのようなことを話し合えばいいのか、どういう方向で内容を決めていけばいいのか、わかりにくいところも多いことと思います。

もちろん、あくまでも、「なにを、どう決めるのか」ということは、ご本人お二人が決めることです。ただ、こういうことは話し合われた方がいいですよ、こうしたことは忘れていませんか、といったことなど、「離婚協議書」に盛り込む項目や内容については、ご事情に応じた助言をさせていただくなど、お話をさせていただくことができるかと思います。

当事務所では、これから、話し合いを始めようとされる方、あるいは、話し合いを進めている途中の方、そうした方々も含め、さまざまなご事情を抱えながら、離婚の手続きを進めて行こうとされている、みなさまからのご相談をうけたまわります。


ご相談は随時うけたまわっております。直接お会いしてのご相談であれば、曜日・時間・場所など、お客様のご都合に合わせて柔軟に対応させていただきます。会社帰り、土日祝日、平日の夜などの曜日や時間はもちろん、仕事帰りの通勤経路の場所で相談をご希望されるなど、場所についても、可能な限り、ご要望をおうかがいいたします。

こうしたご相談が初めての方は、お気軽にと言っても、なかなか難しいと思いますが、まずは、お電話やメールでお問合せをすることから始めてみませんか。

また、他のところに相談したけど、別のところでも話を聞いてみたい(セカンドオピニオン的なもの)と思われている方もいらっしゃることと思います。そうしたセカンドオピニオンを聞いてみたいと思うことは、おかしなことでもなんでもありません。ご相談をされたり、お仕事を依頼されるにも、相手との相性みたいなものは意外と大切なものです。また、そういうこととは別に、気づかなかったことが見えてきたり、別の考え方に触れたりすることも、とても、意味のあることだと思います。

当事務所では、どのようなご事情の方でも、ご相談をうけたまわります。まずは、あなたのお話を、きちんとおうかがいさせていただきます。どうぞ、ご遠慮されることなく、お気軽にお問合せ・ご連絡ください。


お問合せ・初回相談は無料です。
お客様のご相談の秘密は厳守いたします。
どうぞ、安心してご相談ください。

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◆ご連絡・お問合せ先
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