土日祝日のお電話 1/25更新!

こんにちは、行政書士の野口卓志です。当事務所のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

今日は「土日祝日のお電話」というテーマで書いてみたいと思います。


文字通り、当事務所では「土日祝日のお電話」もうけたまわっています。

やはり、「土日祝日がお休み+平日の朝から夕方(夜)まで仕事」という方が多いと思います。にもかかわらず、私のような仕事のものが、同じように「土日祝日を除く平日の朝~夕方のみ営業」となると、「いつ、相談したらいいの?」という感じです。

まあ、たしかに、昼休みの時間とか、少し仕事の間の時間とか、時間が空くこともあるかもしれませんが、会社の中では、他人に聞かれたくないことであれば、場所を変える必要も出てくるでしょうし、具合の悪いこともあるかもしれません。

であれば、土日祝日などのお休みの日にも、お電話を受け付けられれば、その問題の多くは解決できるのかなということで、当事務所では土日祝日も、お電話をうけたまわるようにしています。そのときの状況にもよりますが、だいたいの場合、ある程度のお話(会話)は可能なケースが多いです。

「お電話」の場合、実際に相手の声を聞いて、話し方、ものの言い方、話す内容などから、私が「どういう感じの人間なのかな?」という雰囲気みたいなものも、なんとなくですが、伝わるのではないかと思います。

そうすると、「なんか感じ悪い…、さっさと切っちゃおう」とか「こんな失礼な人に相談なんてとんでもない」と感じる方もいらっしゃるかもしれません(笑)。でも、逆に「じゃあ、少し真剣に相談してみようかな…」と思われる方もいらっしゃるかもしれません(笑)。

「お電話」で直接お話をするというのは、良くも悪くも、その場で、ある程度の判断ができるというところでは、いい手段なのかなと思います。

もちろん、そうは言っても、なかなか「お電話」はしづらい…という方もいらっしゃることと思います。そうした方は、「メール」によるお問合せ・ご相談をご利用ください。当事務所では、基本的に「メール」をいただいた翌日中には、ご返信をさせていただくようにしています。

「メール」でのやり取りでも、そこに書かれている言葉、書き方、内容などから、私のことは、ある程度伝わるのではないかと思いますので、内容はもちろん、そうした部分もご参考にしていただければ、と思っています。


ここから先は、少し余談です。

先ほどから、「お電話」にしても「メール」にしても、雰囲気みたいなもののことを書いています。確かに、ご依頼をいただいた場合の結果として出来上がるものは、「○○○○という書類」かもしれません。誰(どこの事務所)に依頼をされても、そんなに差はないものになるかもしれません。

でも、実際にお仕事をご依頼いただいた場合には、お電話にしても、メールにしても、何度かの回数をやり取りすることになります。その中では、いろいろな話をお聞きしたり、お話させていただくことも出てきます。そういうときに、「なんか、この人…合わないな…」と思うような人とでは、どうでしょう?なかなか難しいところも出てくるのではないかと思います。

人間、そうそう割り切って考えられるものではありません。こういうことって、意外と大切なことだと思います。よかったら、少しアタマの片隅に入れておいてください。


当事務所では「離婚協議書」の作成、「公正証書」の作成サポート、それらにかかわるご相談をうけたまわっております。気になること、聞いてみたいことなどございましたら、いつでも、ご遠慮なく、気兼ねなく、お問合せ・ご連絡ください。


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